RESEARCH

学会・シンポジウム

  1. 縄田 寛, 小野 稔 【胸部外科を支えるテクノロジーup to date】心臓血管領域 植込み型補助人工心臓 胸部外科  71(10)827-832 2018.Sep.
  2. 宮田 哲郎(日本血管外科学会 事務局), 遠藤 将光, 東 信良, 大木 隆生, 古森 公浩, 佐藤 紀, 遠藤 俊哉, 石田 敦久, 和泉 裕一, 井上 芳徳, 内田 恒, 黒澤 弘二, 児玉 章朗, 駒井 宏好, 重松 邦広, 渋谷 卓, 杉本 郁夫, 出口 順夫, 錦見 尚道, 保科 克行, 前田 英明, 正木 久男, 三井 信介, 緑川 博文, 山岡 輝年, 山下 裕也, 柚木 靖弘, 高橋 新, 宮田 裕章, 日本血管外科学会JCLIMB委員会、NCD JCLIMB分析チーム 2015年JAPAN Critical Limb Ischemia Database(JCLIMB)年次報告 日本血管外科学会雑誌 27(3)155-185 2018.Jun.
  3. 臼井 規朗, 岡本 晋弥, 上原 秀一郎, 小笠原 有紀, 古賀 寛之, 佐々木 隆士, 寺脇 幹, 照井 慶太, 藤代 準, 藤野 明浩, 文野 誠久, 古村 眞, 平原 憲道, 岡本 竜弥, 富田 紘史, 藤雄木 亨真, 渡辺 栄一郎, 米倉 竹夫, 家入 里志, 伊勢 一哉, 佐々木 英之, 下野 隆一, 高安 肇, 尾藤 祐子, 宮田 裕章, 江角 元史郎, 日本小児外科学会NCD連絡委員会 National Clinical Database(小児外科領域)Annual Report 2013-2014 日本小児外科学会雑誌 54(2)314-335 2018.Apr.
  4. 天尾 理恵, 山口 正貴, 安井 健, 藤堂 太右, 横田 一彦, 木村 光利, 木下 修, 縄田 寛, 今村 輝彦, 波多野 将, 根本 真理子, 加賀美 幸江, 遠藤 美代子, 絹川 弘一郎, 小室 一成, 小野 稔, 芳賀 信彦 植込型補助人工心臓装着患者の運動能力の推移 術前から術後自宅退院12ヵ月後までの経過 心臓リハビリテーション 22(4)286-292 2017.Apr.
  5. 永井 利幸 , 西原 崇創 , 水野 篤 , 田中 寿一 , 山根 崇史 , 香坂 俊 循環器セミナー 実況中継 The Reality of Drug Prescription : the great debates from CADET(第1回)循環器関連薬剤(1)Simple is the best!? 心不全急性期治療(前編) レジデントノート 19(10), 1818-1824 2017.Oct.
  6. 斎藤 優樹, 山本 博之, 小松 康宏 RAS阻害薬処方CKD患者における退院後の新規高K血症発症率とリスク因子の検討 日本腎臓学会誌 59(3) 365-365 2017.Apr.
  7. 坂口 俊文, 常喜 信彦, 大矢 昌樹, 根木 重雄, 重松 隆, 安藤 亮一, 池田 雅人, 稲熊 大城, 小岩 文彦, 小松 康広, 山本 博之, 篠田 俊雄, 高山 東仁, 矢野 卓郎, 田村 渉 腎臓専門医長期受診と透析導入時の長期入院のリスク 日本腎臓学会誌 59(3) 323-323 2017.Apr.
  8. 高橋 新 , 宮田 裕章 , 光冨 徹哉 「高額医薬品と医療経済」臨床データベースを活用した免疫チェックポイント阻害薬の実態把握に向けた展望 日本病院薬剤師会雑誌 53(4), 395-398 2017.Apr.
  9. 一原直昭,宮田裕章 国内における心臓血管外科手術の件数と短期死亡率(日本胸部外科学会および日本血管外科学会の公開資料). メジカルビュー. 2-13. 2017.Mar.
  10. 藤田卓仙. 遠隔精神医療の法的側面. 精神科.
  11. 橋本正弘,藤田卓仙,岸本泰志郎. 人工知能・機械学習を用いた精神科診療の可能性. 精神科. 30(3) ; 257-262. 2017.Mar.
  12. 丸橋 繁 , 後藤 満一 , 宮田 裕章 NCDを活用した術前リスク評価 (特集 ビッグデータにもとづいた術前リスクの評価と対処法) 臨床外科 72(2), 134-139 2017.Feb.
  13. 山本博之 「何のために」「いつ」するの?透析室の検査値はやわかりシート16 4)合併症に関連する検査 2)トランスフェリン飽和度(TSAT)血清フェリチン(FRN) 透析ケア 23(2) 152‐154 2017.Feb.
  14. 香坂 俊. リアルワールドエビデンスの意義 : 薬剤疫学を考える上でRWEにはどういった役割が求められているのか? (小特集 実地診療におけるリアルワールドエビデンスの意義と課題 : 実際の活かしかた,具体的な注意点 : 循環器領域を中心に). 医薬ジャーナル. 53(1), 106-111. 2017.Jan.
  15. 植木 力, 宮田 裕章, 本村 昇, 坂田 隆造, 坂口 元一, 秋本 剛秀, 高本 眞一 術前腎機能低下、透析症例におけるoff-pump CABGの有用性 JACVSD 68,825例の解析から 日本心臓血管外科学会雑誌 46(6) 12-16 2017.Nov.
  16. 志水 秀行, 平原 憲道, 本村 昇, 宮田 裕章, 高本 眞一 本邦における2013、2014年の心臓血管外科手術の現状 日本心臓血管外科手術データベース(JCVSD)からの報告 胸部大動脈手術 日本心臓血管外科学会雑誌 46(5) 205-211 2017.Sep.
  17. 中野 清治, 平原 憲道, 本村 昇, 宮田 裕章, 高本 眞一 本邦における2013、2014年の心臓血管外科手術の現状 日本心臓血管外科手術データベース(JCVSD)からの報告 心臓弁膜症手術 日本心臓血管外科学会雑誌 46(5) 199-204 2017.Sep.
  18. 齋藤 綾, 平原 憲道, 本村 昇, 宮田 裕章, 高本 眞一 本邦における2013、2014年の心臓血管外科手術の現状 日本心臓血管外科手術データベース(JCVSD)からの報告 単独冠動脈バイパス手術 日本心臓血管外科学会雑誌 46(5) 195-198 2017.Sep.
  19. 高橋 新, 宮田 裕章, 光冨 徹哉 高額医薬品と医療経済 臨床データベースを活用した免疫チェックポイント阻害薬の実態把握に向けた展望 日本病院薬剤師会雑誌 53(4) 395-398 2017.Apr.
  20. 隈丸 拓, 宮田 裕章 疾患レジストリ・ビッグデータを用いた臨床研究 NCDを用いた臨床研究 国立病院総合医学会講演抄録集 1631 2017.Nov.
  21. 隈丸 拓, 半田 宣弘, 鳥飼 敬, 高山 守正, 小林 順二郎, 小川 久雄, 白土 治己, 石井 健介, 小池 和央, 横山 敬正, 宮田 裕章, 香坂 俊, 本村 昇, 澤 芳樹 経カテーテル大動脈弁置換術(TAVI)レジストリーを用いたTAVI用生体弁の市販後早期の安全性評価 術者ラーニングカーブの分析 日本薬剤疫学会学術総会抄録集 91-92 2017.Nov.
  22. 高橋 新, 福地 絵梨子, 隈丸 拓, 一原 直昭, 山本 博之, 平原 憲道, 宮田 裕章 National Clinical Database(NCD)自施設データ活用におけるダウンロードデータの特徴と注意点 診療情報管理 29(2) 207 2017.Aug.
  23. 猪原 拓, 香坂 俊, 宮田 裕章, 植田 育子, 前川 裕一郎, 福田 恵一 日本における造影剤腎症の現状と発症予防方法の構築 米国発の造影剤腎症予測モデル 本邦における有用性と妥当性の検討 日本心血管インターベンション治療学会抄録集 22-2 2017.Jul.
  24. 一原 直昭, 宮田 裕章, 隈丸 拓 内視鏡分野の大規模臨床研究 手法と課題 診療レジストリの多様な役割 NCD加盟学会の取り組みを例に Gastroenterological Endoscopy 59巻Suppl.1 764 2017.Apr.
  25. 吉田 和弘, 本多 通孝, 隈丸 拓, 小寺 泰弘, 掛地 吉弘, 今野 弘之, 宮田 裕章, 後藤 満一, 瀬戸 泰之 本邦における胃癌に対する腹腔鏡下手術成績に関する後ろ向き調査研究 日本消化器外科学会総会 1-6 2017.Jul.
  26. 掛地 吉弘, 後藤 満一, 今野 弘之, 宮田 裕章, 瀬戸 泰之, 日本消化器外科学会データベース委員会 消化器外科におけるNCDを活用した研究課題の成果と今後の展開 日本消化器外科学会総会 01-3 2017.Jul.
  27. 北條 隆, 増田 慎三, 岩本 高行, 青儀 健二郎, 阿南 敬生, 飯島 耕太郎, 石田 孝宣, 河合 賢朗, 坂谷 貴司, 新倉 直樹, 増岡 秀次, 宮田 裕章, 隈丸 拓, 小島 康幸, ER陽性HER2陰性原発乳癌に対するアンスラサイクリンにタキサンを追加した術後化学療法の有用性の検討 日本乳癌学会総会プログラム抄録集 258 2017.Jul.
  28. 隈丸 拓, 宮田 裕章 National Clinical Database(ビッグデータから得られるもの) NCD乳癌登録の将来展望 日本乳癌学会総会プログラム抄録集 241 2017.Jul.
  29. 宮田 裕章 医療・介護の質向上と持続可能性の両立 人口減少社会に挑む日本の医療システム 日本老年医学会雑誌 54巻Suppl. Page51 2017.05
  30. 宮田 裕章 National Clinical Databaseの現状と展望 日本泌尿器科学会総会 Page EU14-3 2017.04
  31. 網谷 英介, 波多野 将, 新田 大介, 牧 尚孝, 齊藤 暁人, 白石 泰之, 細谷 弓子, 木下 修, 木村 光利, 縄田 寛, 加賀美 幸江, 遠藤 美代子, 根本 真理子, 小野 稔, 小室 一成 心臓移植後のカルシニューリン阻害薬の違いによる臨床経過の違い 移植 52(2-3) 307-308 2017,Sep.
  32. 木村 光利, 縄田 寛, 木下 修, 山内 治雄, 小前 兵衛, 星野 康弘, 岡村 賢一, 波多野 将, 網谷 英介, 遠藤 美代子, 加賀美 幸江, 根本 真理子, 久保 仁, 柏 公一, 黒澤 秀郎, 古賀 早也香, 小野 稔 年齢群別にみた植込型左室補助人工心臓の臨床成績 人工臓器 46(2) S-181 2017.Aug.
  33. 柏 公一, 黒澤 秀郎, 高橋 舞, 古賀 早也香, 朝倉 陽香, 長江 祐吾, 谷田 勝志, 久保 仁, 加賀美 幸江, 根本 真理子, 遠藤 美代子, 天尾 理恵, 木下 修, 木村 光利, 縄田 寛, 張 京浩, 小野 稔 植込型補助人工心臓の機器を取り扱う上で発生するミスを減らすためには? 人工臓器 46(2) S-92 2017.Aug.
  34. 縄田 寛, 木下 修, 木村 光利, 小前 兵衛, 内藤 敬嗣, 星野 康弘, 山内 治雄, 波多野 将, 網谷 英介, 細谷 弓子, 牧 尚孝, 新田 大介, 遠藤 美代子, 加賀美 幸江, 根本 真理子, 久保 仁, 柏 公一, 平田 康隆, 小野 稔 植込み型VADの進歩と装着・管理の秘訣 植込み型LVADドライブラインの左側腹導出手技の成績 人工臓器 46(2) S-46 2017.Aug.
  35. 星野 康弘, 木下 修, 縄田 寛, 山内 治雄, 木村 光利, 松岡 貴裕, 小前 兵衛, 内藤 敬嗣, 岡村 賢一, 小野 稔 人工膵臓の適用拡大の課題 人工膵臓と心臓血管外科手術 心臓外科 46(2) S-15 2017.Aug.
  36. 縄田 寛, 木下 修, 木村 光利, 山内 治雄, 平田 康隆, 小野 稔 重症心不全治療 非自己との共存と自己への適応 心臓移植後急性期における非自己との共存・自己への適応 適応医学 21(1) 11 2017.Dec.
  37. 朝倉 陽香, 柏 公一, 星野 康弘, 木下 修, 縄田 寛, 張 京浩, 小野 稔 人工心肺手術中の血糖値と血中乳酸値の関連についての検討 体外循環技術 44(4) 381-384 2017.Dec.
  38. 清水 隆玄, 縄田 寛, 木下 修, 木村 光利, 小前 兵衛, 内藤 敬嗣, 松岡 貴裕, 星野 康弘, 岡村 賢一, 山内 治雄, 平田 康隆, 小野 稔 ここまできた日本の補助人工心臓 左室内血栓形成及び循環補助不全のために慢性期に植込型左室補助人工心臓のデバイス変更を余儀なくされた不整脈原性右室心筋症の1例 日本臨床外科学会雑誌 78巻 385 2017.Jan.
  39. 縄田 寛 【Marfan症候群の診断と治療】 Marfan症候群に対する外科治療 医学のあゆみ 264(3) 223-226 2018.Jan.
  40. 永代 友理 小前 兵衛, 岡村 賢一, 星野 康弘, 木下 修, 山内 治雄, 縄田 寛, 小野 稔 同種心移植後に下部消化管穿孔発症で増悪した重症縦隔炎の1例 日本胸部外科学会関東甲信越地方会要旨集 Page6 2017.Nov.
  41. 朝倉 陽香, 柏 公一, 黒澤 秀郎, 星野 康弘, 木下 修, 縄田 寛, 張 京浩, 小野 稔 人工膵臓を使用した血糖コントロールによって、人工心肺中の高血糖と高乳酸血症は抑制されるか? 体外循環技術 44(3) Page273 2017.Sep.
  42. 縄田 寛, 木村 光利, 木下 修, 山内 治雄, 黒子 洋介, 平岩 伸彦, 小前 兵衛, 内藤 敬嗣, 星野 康弘, 乾 明敏, 小野 稔 重症心不全患者に対する植込型補助人工心臓装着術後回復促進に関する検討 日本外科学会定期学術集会抄録集 Page PS-226-8 2017.Apr.
  43. 小野 稔, 縄田 寛, 山内 治雄, 木下 修, 高岡 哲弘, 益澤 明広, 平田 康隆 我が国の人工心臓治療の現況と展望 小児補助人工心臓治療の最近の進歩 日本外科学会定期学術集会抄録集 Page SY-5-8 2017.Apr.
  44. 縄田 寛 臓器移植の現状と課題(Vol.13) 心臓移植 医学のあゆみ 263(3) 263-268 2017.Oct.
  45. 小野 稔, 縄田 寛, 山内 治雄, 木下 修, 井戸田 佳史, 波多野 将, 網谷 英介, 今村 輝彦, 絹川 弘一郎, 小室 一成 臓器移植法改正5年を迎えて 法改正後5年における脳死ドナーの変化と東京大学における心臓移植の成績 移植 52(1)95-96 2017.Apr.
  46. 今村 輝彦, 絹川 弘一, 新田 大介, 根本 真理子, 加賀美 幸江, 遠藤 美代子, 井戸田 佳史, 木村 光利, 木下 修, 縄田 寛, 小野 稔 心臓移植後のエベロリムス投与は心肥大と拡張障害を改善しうるか 移植 52(1) 93 2017.Apr.
  47. 内藤 敬嗣, 縄田 寛, 乾 明敏, 小前 兵, 小野 稔 心肺停止蘇生後患者を心房中隔欠損閉鎖術、僧帽弁形成術、およびICD植込みで治療した一例 日本胸部外科学会関東甲信越地方会要旨集 Page33 2017.Jun.
  48. 岡村 賢一, 山内 治雄, 星野 康弘, 木下 修, 縄田 寛, 小野 稔 ホモグラフト置換術後吻合部仮性瘤に対する再開胸時の制御困難な出血に対し循環停止下に修復し得た1例 日本胸部外科学会関東甲信越地方会要旨集 Page13 2017.Jun.
  49. 山内 治雄, 縄田 寛, 木下 修, 平岩 伸彦, 黒子 洋介, 小前 兵衛, 木村 光利, 内藤 敬嗣, 星野 康弘, 乾 明敏, 平田 康隆, 小野 稔 当施設におけるReimplantation法(David-V変法)の工夫と中遠隔成績 日本血管外科学会雑誌 26巻Suppl. Page VS5-7 2017.Jun.
  50. 山内 治雄, 縄田 寛, 木下 修, 井戸田 佳史, 平岩 伸彦, 黒子 洋介, 小前 兵衛, 内藤 敬嗣, 星野 康弘, 乾 明敏, 平田 康隆, 小野 稔 大動脈弁閉鎖不全症を合併する大動脈基部拡張症に対する自己弁温存手術の中遠隔成績 日本心臓血管外科学会学術総会抄録集 Page823 2017.Feb.
  51. 木下 修, 縄田 寛, 星野 康弘, 岩瀬 友幸, 井戸田 佳史, 山内 治雄, 小野 稔 重症左心不全に対するPCPS装着後の肺水腫合併例には左室ベント併用central ECMOが有用 日本心臓血管外科学会学術総会抄録集 Page637 2017.Feb.
  52. 縄田 寛 当院における手術創感染対策と治療の実際 局所陰圧閉鎖療法を中心に 日本心臓血管外科学会学術総会抄録集 Page126 2017.Feb.
  53. 天尾 理恵, 山口 正貴, 藤堂 太右, 安井 健, 柏 公一, 木村 光利, 木下 修, 縄田 寛, 波多野 将, 根本 真理子, 加賀美 幸江, 遠藤 美代子, 小野 稔, 芳賀 信彦 補助循環中の質向上のための他職種からの提言 補助循環装置装着患者に関わる理学療法士の役割 日本臨床工学技士会会誌 60号 Page121 2017.Apr.
  54. 小前 兵衛, 山内 治雄, 平岩 伸彦, 赤井 淳, 保科 克行, 木下 修, 縄田 寛, 小野 稔 高リスク感染性腕頭動脈瘤に対し血管内治療を行った一例 日本胸部外科学会関東甲信越地方会要旨集 Page33 2017.Mar.
  55. 乾 明敏, 内藤 敬嗣, 黒子 洋介, 縄田 寛, 小野 稔 金属アレルギーによる冠動脈ステント早期閉塞例に対してCABGを施行した一例 日本胸部外科学会関東甲信越地方会要旨集 Page7 2017.Mar.
  56. 縄田 寛 【PCI カテーテルアブレーション 電気ショック 心臓への侵襲的処置後の心電図変化を見逃すな!】 アドバンス これも知っておきたい!心臓移植(神経系離断)で心電図はどう変化する? ナーシング 37(3) 90-91 2017.Feb.
  57. 竹内 由則, 篠崎 智大, 隈丸 拓, 平松 達雄, 松山 裕 薬剤疫学研究におけるIntent-to-treat effectとPer-protocol effect 抗菌薬による肝障害発症リスク評価への適用事例 日本薬剤疫学会学術総会抄録集 Page77-79 2017.Nov.
  58. 山内 英子, 渡邊 知映, 井手 佳美, 増岡 秀次, 吉田 敦, 佐々木 政興, 四元 大輔, 大谷 彰一郎, 片岡 明美, 隈丸 拓, 中村 清吾 National Clinical Database(ビッグデータから得られるもの) ビッグデータから得られるもの日本乳癌学会QI委員会におけるNCD乳癌登録による医療の質の改善の試み 日本乳癌学会総会プログラム抄録集 Page240 2017.Jul.
  1. 宮田裕章.シンポジウム Ⅲ 医療ビッグデータがもたらす社会変革 患者視点に基づく医療を実現する医療ビッグデータ.ASIAN AGING SUMMIT 2014,2014/11,東京
  2. 平原憲道. 学会企画 2 各学会における臨床症例登録・臨床実績データベースの現状と展望. 第34回医療情報学連合大会. 2014/11, 千葉.
  3. 友滝愛,高橋新,宮田裕章.National Clinical Database 2011年手術症例におけるデータの質の検証.第40回日本診療情報管理学会学術大会, 2014/9, 岩手
  4. 宮田裕章,木村理.特別企画 日本発信の膵切データ.第41回日本膵切研究会,2014/8,東京
  5. 平原憲道. シンポジウム04.高齢者に対する消化器外科手術適応について NCD報告: 高齢者への消化器外科手術適応と患者・家族との意思決定の共有. 第69回日本消化器外科学会総会. 2014/07, 福島.
  6. 宮田裕章. シンポジウム03.消化器外科領域における内視鏡外科手術のさらなる発展に向けた課題とその克服 NCD報告: 大規模臨床データベースを用いた内視鏡外科手術の効果・適応評価の有用性と方法論的課題. 第69回日本消化器外科学会総会. 2014/07, 福島.
  7. 宮田裕章. 特別企画 2)外科治療データベースの国際間比較とその連携へのステップ Evaluating procedure details of Japanese and U.S.Gastroenterological surgery patients. 第69回日本消化器外科学会総会.2014/07, 福島.
  8. 宮田裕章.科学的な安全対策に転換するために何が必要か、我々が明日からでもできることは何か―アカデミアの立場から.第 160回レギュラトリーサイエンス エキスパート研修会,2014/7,東京
  9. 宮田裕章,友滝愛,平原憲道,新倉直樹,徳田裕,岩中督.乳癌ビックデータの現状と展望(NCD- 乳癌登録):乳癌ビックデータの現状と展望(NCD-乳癌登録):NCD登録を用いた研究の現状と乳癌領域への応用.第22回日本乳癌学会学術総会,2014/7,大阪
  10. 新倉直樹,宮田裕章,友滝愛,岩本高行,穂積康夫,徳田裕.乳癌ビックデータの現状と展望(NCD- 乳癌登録):乳癌登録を用いたQuality Indicatorの算出と医療の均てん化に向けて.第22回日本乳癌学会学術総会,2014/7,大阪
  11. 岩本高行,宮田裕章,友滝愛,新倉直樹,阿南敬生,木下貴之,徳田裕.乳癌ビックデータの現状と展望(NCD- 乳癌登録):乳癌ビックデータを用いたガイドラインの評価と予後予測ツールの開発に向けて.第22回日本乳癌学会学術総会,2014/7,大阪
  12. 宮田裕章. SL2 特別講演2 NCD の今後の展開. SL2-1 呼吸器外科領域におけるNational Clinical Database の可能性. 第31回日本呼吸器外科学会総会. 2014/5, 東京.
  13. 宮田裕章. 特別企画(3)「NCD の利活用―専門医制度,医療水準評価のこれから―」SP-3-6 National Clinical Database における2014 年の現状と課題. 第114回日本外科学定期学術集会, 2014/4, 京都
  14. 宮田裕章. 大規模臨床データベースの動向 ― National Clinical Database の事例を通じて― 1. National Clinical Databaseの現状と展望. 第51回産学連携メディカルフロンティアセミナー. 2014/3, 東京
  15. 友滝 愛. 大規模臨床データベースの動向 ― National Clinical Database の事例を通じて― 4. 臨床データベース事業におけるデータの品質管理・品質保証. 第51回産学連携メディカルフロンティアセミナー. 2014/3, 東京
  16. 平原憲道. 大規模臨床データベースの動向 ― National Clinical Database の事例を通じて― 5. 患者市民・社会のニーズに応える臨床データベース事業. 第51回産学連携メディカルフロンティアセミナー. 2014/3, 東京
  17. 友滝 愛.現場発・医療の質向上プロジェクト-大規模臨床データベース事業の取り組み-.第3回東大看護研究シンポジウム,2014/2, 東京
  18. 宮田裕章. 特別企画1) NCDが医療にもたらしたもの、今後もたらすもの.National Clinical Databaseの胸部外科領域における課題と今後の展望.第66回日本胸部外科学会定期学術集会, 2013/10, 仙台
  19. 宮田裕章.特別講演:地域医療における医療の質評価の可能性.第16回日本病院脳神経外科学会,2013/7, 福山
  20. 宮田 裕章,大久保豪,友滝愛,後藤 満一,今野 弘之,橋本英樹,岩中督,森正樹. 特別企画3:National clinical data base (NCD) のデータから見た我が国の消化器外科医療水準と今後の展開.課題番号 : SS-3-1 消化器外科領域における今後の医療水準評価関連分析の展望.第68回日本消化器外科学会総会;2013/7;宮崎
  21. 馬場 秀夫,渡邊 雅之,宮田 裕章,後藤 満一,杉原 健一,森 正樹.特別企画3:National clinical data base (NCD) のデータから見た我が国の消化器外科医療水準と今後の展開.演題番号 : SS-3-3 胃全摘術—NCDデータからみた我が国の現状と今後の展開— 第68回日本消化器外科学会総会, 2013/7, 宮崎
  22. 冨田 尚裕,松原 長秀,外賀 真,後藤 満一,宮田 裕章.特別企画3:National clinical data base (NCD) のデータから見た我が国の消化器外科医療水準と今後の展開.演題番号: SS-3-4低位前方切除術-NCDデータからみた我が国の現状と今後の展開-.第68回日本消化器外科学会総会,2013/7, 宮崎
  23. 後藤 満一,宮田 裕章.特別企画3:National clinical data base (NCD) のデータから見た我が国の消化器外科医療水準と今後の展開.演題番号 : SS-3-5 肝切除における治療成績とリスクモデル 第68回日本消化器外科学会総会,2013/7,宮崎
  24. 木村 理,宮田 裕章,後藤 満一,見城 明,北川 雄光,島田 光生,馬場 秀夫,冨田 尚裕,杉原 健一,森 正樹.特別企画3:National clinical data base (NCD) のデータから見た我が国の消化器外科医療水準と今後の展開.演題番号 : SS-3-6 膵切除(膵頭十二指腸切除術)-NCDデータから見た我が国の現状と今後の展開— 第68回日本消化器外科学会総会,2013/7,宮崎
  25. 岩中 督,宮田 裕章,大久保 豪,友滝 愛.特別企画3:National clinical data base (NCD) のデータから見た我が国の消化器外科医療水準と今後の展開.演題番号 : SS-3-7 NCDからみた消化器外科保険医療制度の意義と問題点.第68回日本消化器外科学会総会,2013/7, 宮崎
  26. 宮田裕章,大久保豪,友滝愛,香坂俊.NCDにおけるレジストリの現状と展望.第22回日本心血管インターベンション治療学会学術集会 J-PCI データマネージャセミナー,神戸.2013/7.
  27. 宮田裕章,新倉直樹,友滝愛,大久保豪,岩中督,後藤満一,岩瀬 弘敬,徳田裕.NCD乳癌登録の現状と展望―NCDと連動した臓器がん登録の現状と展望―.第21回日本乳癌学会学術総会.静岡.2013/6
  28. Yoshiyuki Tokuda, Hiroaki Miyata, Noboru Motomura, Hideki Oshima, Akihiko Usui, Shinichi Takamoto. OUTCOME OF PERICARDIECTOMY FOR CONSTRICTIVE PERICARDITIS IN JAPAN, THE 21ST ANNUAL MEETING OF THE ASIAN SOCIETY FOR CARDIOVASCULAR AND THORACIC SURGERY THE 6TH AATS / ASCVTS POSTGRADUATE COURSE, Kobe. 2013/4.
  29. 宮田 裕章,大久保 豪,友滝 愛,後藤 満一,橋本 英樹,本村 昇, 村上 新,小野稔,岩中 督.National Clinical Databaseにおける今後の展望:超高齢社会を支えるプラットフォームとしての可能性.第113回日本外科学会定期学術集会, 福岡.2013/4.
  30. 宮田裕章.招聘講演「超高齢化社会を迎える日本の心臓外科医療:日本再生を支えるプラットフォームの構築は可能か」.第43回日本心臓血管外科学会学術総会,東京.2013/3
  31. 宮田裕章,大久保豪.がん計画における評価の活用:評価枠組み、指標の考え方.がん政策サミット2012年秋,奈良.2012/10
  32. 宮田裕章.より良い医療計画に向けた評価の活用.東京大学公共政策大学院「医療政策教育・研究ユニット」(HPU) 主催,医療政策実践コミュニティー(H-PAC) 第2回公開シンポジウム,東京.2012/8.
  33. 岩中 督, 宮田 裕章, 大久保 豪, 友滝 愛.(演題番号 : SP-5-5)特別企画5 : NCDの現況と今後の展望 NCDデータ利用, 今後の外科医療政策を見据えて. 第67回日本消化器外科学会総会.富山.2012年7月.
  34. 後藤 満一,宮田 裕章.(演題番号 : SP-5-4)特別企画5 : NCDの現況と今後の展望 NCDデータから読める消化器がん治療の現状.第67回日本消化器外科学会総会.富山.2012年7月.
  35. 宮田 裕章. 特別企画5 : NCDの現況と今後の展望 消化器外科領域における医療水準評価の視座.第67回日本消化器外科学会総会.富山.2012年7月.
  36. 宮田裕章,橋本英樹,大久保豪,友滝愛,小野稔,大江和彦,岩中督.臨床データベースにおける医療情報の課題と展望.第16回日本医療情報学会春期学術大会長,函館.2012/6
  37. 岩中 督, 宮田 裕章, 大久保 豪, 友滝 愛. (PS2-2)臨床研究の方法を学ぶ、プレナリーセッション、脳神経外科学の課題 大規模手術症例データベースとその利活用.第32回日本脳神経外科コングレス総会.横浜.2012年5月.
  38. 後藤 満一, 宮田 裕章, 杉原 健一.特別企画(1) National Clinical Database(NCD)の現状と今後の展望 消化器手術症例登録と医療水準評価.第112回日本外科学会定期学術集会.幕張.2012年4月.
  39. 村上 新, 宮田 裕章, 本村 昇, 佐野 俊二,高本 眞一, 他. 特別企画(1) National Clinical Database(NCD)の現状と今後の展望 先天性心臓外科手術データベースの現状と展望. 第112回日本外科学会定期学術集会.幕張. 2012年4月.
     
  40. 宮田 裕章, 大久保 豪, 友滝 愛, 後藤 満一, 橋本 英樹, 他. 特別企画(1) National Clinical Database(NCD)の現状と今後の展望 National Clinical Databaseにおける医療水準評価の現状と展望. 第112回日本外科学会定期学術集会. 幕張.2012年4月.
  41. Hiroaki Miyata, Suguru Okubo, Ai Tomotaki, Noboru Motomura, Shinichi Takamoto, Arata Murakami. Challenges and Prospects for Setting Up Asian Clinical Database. 2nd Mt. Fuji Network Forum for Children with Congenital Heart Disease. Shizuoka. 2012/3.
  42. 宮田 裕章, 大久保 豪, 友滝 愛, 橋本 英樹. 集中治療分野における臨床データベース構築の課題. 第39回日本集中治療医学会.幕張.2012年2月
  43. 宮田裕章,岩中督,後藤満一,兼松隆之 ,杉原健一,髙本眞一,里見進.外科系専門医制度における臨床データベースの活用.日本臨床外科学会,東京.2011/11.
  44. 後藤満一, 宮田裕章, 杉原健一. 本邦の医療情報環境の現状と課題 データベース構築と情報サービス 診療の静態・動態調査と専門医評価を目的とした外科手術・治療情報データベースの構築. 第49回日本癌治療学会学術集会, 名古屋. 2011/10.
  45. 宮田裕章, 後藤満一, 杉原健一, 大久保豪, 友滝愛, 岩中督. 消化器外科領域における臨床データベースの発展に向けた課題. 第66回日本消化器外科学会総会, 名古屋. 2011/7.
  46. 村上新, 北堀和男, 高岡哲弘, 宮田裕章, 高本眞一, 犬塚淳, 松村剛毅, 小沼武史, 佐野俊二. 日本先天性心臓血管外科手術データベースの現状と展望. 第47回日本小児循環器学会総会・学術集会, 福岡. 2011/7/.
  47. 宮田裕章, 橋本英樹, 後藤満一, 村上新, 本村昇, 大久保豪, 友滝愛, 木内貴弘, 岩中督. 外科系データベースの構築と医療評価 臨床データベースにおける科学的質の評価. 第111回日本外科学会定期学術集会, 紙上開催. 2011/5.
  48. 村上新, 北堀和男, 高岡哲弘, 宮田裕章, 松村剛毅, 小沼武史, 佐野俊二, 高本眞一. 外科系データベースの構築と医療評価 日本先天性心臓血管外科手術データベース(JCCVSD)の展開. 第111回日本外科学会定期学術集会, 紙上開催. 2011/5.
  49. 後藤満一, 宮田裕章, 杉原健一, 日本消化器外科学会データベース委員会. 外科系データベースの構築と医療評価 NCDにおける消化器外科関連事項 医療統計と医療評価. 第111回日本外科学会定期学術集会, 紙上開催. 2011/5.
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  51. Ayaka Endo, Shun Kohsaka, Hiroaki Miyata, Akio Kawamura, Shigetaka Noma, Masahiro Suzuki, Takashi Koyama, Shiro Ishikawa, Yukihiro Momiyama, Susumu Nakagawa, Koichiro Sueyoshi, Shunsuke Takagi, Toshiyuki Takahashi, Shinichi Takamoto, Satoshi Ogawa, Keiichi Fukuda. Who will not receive optimized medical therapy after percutaneous coronary intervention? Analysis from Japanese prospective multicenter registry. American College of Cardiology 11& i2 Summit 2011, New Orleans. 2011/4.
  52. 齋藤綾, 本村昇, 宮田裕章, 月原弘之, 高本眞一, 許俊鋭, 小野稔. CABGにおける年齢別リスクモデルの比較 JACVSD登録症例13488例の分析. 第41回日本心臓血管外科学会学術総会, 千葉. 2011/2.
  53. 須藤三和, 内田直里, 宮田裕章, 本村昇, 片山暁, 田村健太郎, 村尾直樹, 倉岡正嗣, 高本眞一. 日本における胸部大血管手術における周術期心房細動の特徴. 第41回日本心臓血管外科学会学術総会, 千葉. 2011/2.
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  56. 宮田裕章, 大久保豪, 友滝愛, 本村昇, 後藤満一, 兼松隆之, 杉原健一, 髙本眞一, 里見進, 岩中督. 外科手術の安全と医療の質向上へ 最近の取り組み 専門医制度と連携した臨床データベース事業の評価基準. 第5回 医療の質・安全学会学術集会, 千葉. 2010/11.
  57. 本村昇, 宮田裕章, 大久保豪, 月原弘之, 高本眞一. 外科手術の安全と医療の質向上へ 最近の取り組み JCVSD(日本心臓血管外科手術データベース)の構築 外科医自らの努力による医療の質向上への試み. 第5回 医療の質・安全学会学術集会, 千葉. 2010/11.
  58. 宮田裕章. 共同企画5 外保連の新手術試案,コード体系およびその活用の動向:新たな標準手術コードに向けて. 第30回医療情報学連合大会(第11回日本医療情報学会学術大会), 浜松. 2010/11.
  59. 宮田裕章, 吉江悟, 大久保豪, 大橋靖雄. がん医療情報提供を考える 医療者と患者の情報ギャップ(情報の非対称性)を如何に埋めるか? 患者の声の定性的評価 動画配信サイトJPOP-VOICEの検討より. 第48回日本癌治療学会学術集会, 京都. 2010/10.
  60. Aya Saito, Noboru Motomura, Hiroaki Miyata, Shinichi Takamoto, Shunei Kyo, Minoru Ono. Age specific risk stratification in 11948 isolated CABG procedures. The 24th EACTS Annual Conference, Geneva. 2010/9.
  61. 本村昇, 宮田裕章, 月原弘之, 高本眞一. 循環器疾患におけるData BaseとRegistry(全国的データ収集のあり方) 日本心臓血管外科手術データベースの現状と循環器内科領域データベースの必要性. 第58回日本心臓病学会学術集会, 東京. 2010/9.
  62. 香坂俊, 宮田裕章, 河村朗夫, 野間重孝, 鈴木雅裕, 小山卓史, 石川士郎, 池上幸憲, 中川晋, 末吉浩一郎, 髙本眞一, 小川聡, 福田恵一, Eric D. Peterson, Frederick A. Masoudi, John S. Rumsfeld. 循環器疾患におけるData BaseとRegistry(全国的データ収集のあり方) 米国循環器学会(ACC)National Registryとの比較の試み. 第58回日本心臓病学会学術集会, 東京. 2010/9.
  63. Mayo Suzuki, Suguru Okubo, Iori Tani, Wakaha Ikeda, Kazuhito Yokoyama, Fumio Kitamura. Early symptoms of mental health problems in employees and their support needs. the 11th International Congress of Behavioral Medicine, Washington, DC, USA. 2010/8.
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  66. 本村昇, 齋藤綾, 宮田裕章, 月原弘之, 高本眞一, 許俊悦, 小野稔. 高齢者心臓手術の成績と問題点 高齢者冠動脈バイパス術の成績 日本成人心臓血管外科手術データベースの分析から. 第35回日本外科系連合学会学術集会, 千葉. 2010/6.
  67. Hiroaki Miyata, Noboru Motomura, Arata Murakami, Shinichi Takamoto; Japan Cardiovascular Surgery Database. Effects of the benchmarking project on outcomes of CABG surgery: challenges and prospects regarding quality improvement initiative in JAPAN. American Heart Association: Quality of Care and Outcome Research in Cardiovascular Disease and Stroke Conference 2010, Washington D.C. 2010/5.
  68. Noboru Motomura, Hiroaki Miyata, Hiroyuki Tsukihara, Shinichi Takamoto; Japan Cardiovascular Surgery Database. Off-pump procedure reduced the risk adjusted mortality of coronary artery bypass surgery by half in comparison with conventional procedure. Propensity score analysis from the Japanese National Database (JACVSD). American Heart Association: Quality of Care and Outcome Research in Cardiovascular Disease and Stroke Conference 2010, Washington D.C. 2010/5.
  69. Noboru Motomura, Hiroaki Miyata, Hiroyuki Tsukihara, Shinichi Takamoto; Japan Cardiovascular Surgery Database. Off-pump procedure reduced the risk adjusted mortality of coronary artery bypass surgery by half in comparison with conventional procedure. Propensity score analysis from the Japanese National Database (JACVSD). 59th ESCVS, Izmir, Turkey. 2010/4.
  70. Hiroaki Miyata, Noboru Motomura, Shinichi Takamoto. How to handle the cardiovascular surgery data in Asia. Asian Society of Cardiovascular Thoracic Surgery Annual Meeting, Delhi, India. 2010/3.
  71. Noboru Motomura, Hiroaki Miyata, Shinici Takamoto. New challenge. Starting up the Asian Cardiovascular Surgery Database. Asian Society of Cardiovascular Thoracic Surgery Annual Meeting, Delhi, India. 2010/3.
  72. Noboru Motomura, Hiroaki Miyata, Hiroyuki Tsukihara, Shinichi Takamoto. Risk model of thoracic aortic surgery in Japan: First report of operative risk model on thoracic aortic surgery. 第74回日本循環器学会総会・学術集会, 京都. 2010/3.
  73. 香坂俊, 植田育子, 宮田裕章. メディカル・コメディカルのスキルミックス: 現状と展望. 第74回日本循環器学会総会・学術集会, 京都. 2010/3.
  74. Masashi Takahashi, Shun Kohsaka, Hiroaki Miyata, Kazumasa Harada, Toshihisa Anzai, Ken Nagao, Masaru Suzuki, Shingo Hori, Tetsuo Sakai, Atsutoshi Takagi, Yuichiro Maekawa, Takamichi Miyamoto, Naoki Satoh, Tsutomu Yoshikawa, Morimasa Takayama. Predictors of short-term mortality for acute heart failure patients according to baseline systolic function. 第74回日本循環器学会総会・学術集会, 京都. 2010/3.
  75. Masashi Takahashi, Shun Kohsaka, Hiroaki Miyata, Tetsuo Sakai, Yuichiro Maekawa, Atsutoshi Takagi, Toshihisa Anzai, Kazumasa Harada, Masaru Suzuki, Takamichi Miyamoto, Shingo Hori, Ken Nagao, Naoki Satoh, Tsutomu Yoshikawa, Morimasa Takayama. Systolic blood pressure on ER arrival and its impact on the in-hospital mortality in patients with acute heart failure. 第74回日本循環器学会総会・学術集会, 京都. 2010/3.
  76. Aya Saito, Noboru Motomura, Hiroaki Miyata, Shunei Kyo, Hiroyuki Tsukihara, Minoru Ono, Shinichi Takamoto. The Excellent Performance of off-pump coronary artery bypass Grafting for octage-, nonage-, and centenarians–analysis of Japanese National Database. The 18th ASCVS Annual Meeting, New Dehli, India. 2010/2.
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  78. 月原弘之, 本村昇, 宮田裕章, 高本眞一. Site Visitによる全国心臓血管外科手術データベースのクオリティコントロール. 第40回日本心臓血管外科学会学術集会, 神戸. 2010/2.
  79. 碓氷章彦, 宮田裕章, 上田裕一, 本村昇, 高本眞一. JACVSDを用いた選択的脳灌流法と逆行性脳灌流法との大規模臨床比較研究. 第40回日本心臓血管外科学会学術集会, 神戸. 2010/2.
  80. 宮田裕章. 臨床データベースにおける課題と展望. 東京大学大学院医学系研究科22世紀医療センターシンポジウム, 東京. 2010/1.
  81. Masashi Takahashi, Shun Kohsaka, Hiroaki Miyata, Tetsuo Sakai, Yuichiro Maekawa, Atsutoshi Takagi, Toshihisa Anzai, Kazumasa Harada, Masaru Suzuki, Takamichi Miyamoto, Shingo Hori, Ken Nagao, Naoki Satoh, Tsutomu Yoshikawa, Morimasa Takayama; Tokyo CCU Network Scientific Committee. Prehospital Transport of Patients with Acute Heart Failure: Prognostic Significance of Delay in Hospital Arrival. American Heart Association Resuscitation Science Symposium 2009, Orlando. 2009/11.
  82. 宮田裕章. 医療の質と安全対策の評価 医療の質向上に向けた課題と展望 心臓外科領域における評価手法と実践例. 第4回 医療の質・安全学会学術集会, 東京. 2009/11.
  83. 宮田裕章. 施設レポート2007-08,及び術前リスク参照における考慮点. 第62回日本胸部外科学会定期学術集会, 横浜. 2009/10.
  84. 齋藤綾, 本村昇, 宮田裕章, 許俊鋭, 月原弘之, 高本眞一. 本邦における高齢者・低心機能症例に対する冠動脈バイパス術の成績: 日本心臓血管外科手術データベース機構(JCVSD)登録症例11984例の分析. 第62回日本胸部外科学会定期学術集会, 横浜. 2009/10.
  85. Hiroaki Miyata, Hideki Hashimoto, Hiromasa Horiguchi, Kiyohide Fushimi, Shinya Matsuda. Hospital performance assessment with existing administrative database: enhancement of case-mix in-hospital mortality risk-adjustment for benchmarking. Academy Health 2009 Annual Research Meeting, Chicago. 2009/6.
  86. 千原泉, 原田賢治, 宮田裕章, 遠藤英樹, 上原鳴夫. 病院標準化死亡比(Hospital Standardized Mortality Ratio: HSMR)の意義と課題に関する検討. 第3回 医療の質・安全学会学術集会, 東京. 2008/11.
  87. 吉江悟, 宮田裕章, 甲斐一郎. 一般中高年者とその重要他者の延命治療に対する意向の一致度. 第67回日本公衆衛生学会総会, 福岡. 2008/11.
  88. 宮田裕章. 心臓外科施設集約化の論点とシミュレーション. 第56回日本心臓病学会学術集会シンポジウム, 東京. 2008/9.
  89. 会田薫子, 宮田裕章, 甲斐一郎. 認知症末期患者における経管栄養法の施行と関連要因 療養病床の勤務医対象の調査から. 第50回日本老年社会科学会大会, 大阪. 2008/6.
  90. 本村昇, 宮田裕章, 月原弘之, 高本眞一. 日本成人心臓血管外科手術データベース(JACVSD)の現状と課題. JapanSCOREの開発. 第74回北海道シネアンギオ研究会, 札幌. 2008/6.
  91. Noboru Motomura, Hiroaki Miyata, Hiroyuki Tsukihara, Shinichi Takamoto; Japan Cardiovascular Surgery Database Organization. The risk model of cardiac valve surgery from a single race nationwide population, via web-based data entry system: a first report of 30-day and 30-day operative outcome risk model on valve surgery in Japan. The 9th Scientific Forum on Quality of Care and Outcomes Research in Cardiovascular Disease and Stroke, Baltimore. 2008/5.
  92. Noboru Motomura, Shinichi Takamoto. The Significance and influences on the development of cardiovascular surgery database in Japan & Asia. Invited Lecture. 67th Annual Meeting of the Taiwan Surgical Association, Kaohsiung, Taiwan. 2008/3.
  93. Noboru Motomura, Shinichi Takamoto. Horizon of our own evidence. Novel risk model and risk adjusted mortality from nationwide database of cardiac surgery in Japan. The 72th Annual Scientific Meeting of the Japanese Circulation Society, Fukuoka. 2008/3.
  94. Noboru Motomura, Shinichi Takamoto. Future of adult cardiac surgery contribution of the database. The 16th Annual Meeting of ASCVTS, Singapore. 2008/3.
  95. 本村昇, 高本眞一. 心臓外科から見た心臓手術のリスク評価. 教育セッション. 第72回日本循環器学会学術集会, 福岡. 2008/3.
  96. 宮田裕章. 日本成人心臓血管外科データベース 2007年施設調査概要報告. 第37回日本心臓血管外科学会学術総会, 東京. 2008/2.
  97. Noboru Motomura, Shinichi Takamoto, Hiroaki Miyata, Hiroyuki Tsukihara, Masafumi Okada, Takahiro Kiuchi; Japan Cardiovascular Surgery Database Organization. The risk model of thoracic aortic surgery in 4707 cases from single race nationwide population, via web-based data entry system: a first report of 30-day and operative outcome risk model on thoracic aortic surgery. American Heart Association Scientific Session 2007, Orlando. 2007/10.
  98. 宮田裕章. 日本成人心臓血管外科データベースにおける解析システムの利用法とリスク分析の説明. 第60回日本胸部外科学会定期学術集会, 仙台. 2007/10.
  99. Noboru Motomura. Workforce on National Databases Meeting Materials. STS National Database Committee. 2007/1.
  100. 宮田裕章. 施設集約化における論点とシミュレーション. 第59回日本胸部外科学会定期学術集会Postgraduate Course, 東京. 2006/10.
  101. Noboru Motomura for the Committee of JACVSD. 特別セッション: 胸部外科領域におけるデータベースの構築, Establishment of Japan Adult Cardiovascular Surgery Database (JACVSD): web-based data entry system. 第59回日本胸部外科学会定期学術集会, 東京. 2006/10.
  102. Hiroaki Miyata, Hiromi Shiraishi, Ichiro Kai: Exploring the applicability of Advance Planning and Guardian System for medical decision-making for elderly people with dementia, XVIII World Congress of World Association for Social Psychiatry, Kobe, 2004.10.
  103. Hiromi Shiraishi, Yoshito Igarashi, Hiroaki Miyata: Clinical decision making for patients without competence, XVIII World Congress of World Association for Social Psychiatry, Kobe, 2004.10.
  104. 宮田裕章:痴呆例高齢者の医療上の意思決定に関する特別養護老人ホーム管理者の態度.厚生労働科学研究「効果的医療技術の確立推進臨床研究事業」成果発表会,東京.2003.12